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アンニュイじゃなきゃ…いや

平凡な私のちっぽけな日常

スキップスニーカー

今週のお題「お気に入りのスニーカー」


昨今スニーカーブームである

街にはさまざまなスニーカーがあふれている

私も便乗して

ぜひ素敵な一足を手に入れたいなと思いつつ

早数年

なかなか手を出さずにいた


今まで何足か試着してきたものの

どれもこれも

どうも似合わないような気がして

購入を決められない

いつも感じることは

スニーカーよりエレガントな靴のほうが

欲しいな

って思っちゃうの


まず何より問題なのが

そもそも手持ちの靴が少ない

二足をヘビーデューティ

白いハイカットのコンバース

古着屋で見つけたらオーロラシューズ

どちらもクタクタ感があふれてる


スニーカーも欲しいけど

一応クタクタなコンバースがあるから

まずはエレガントな靴の方が欲しい

それでますますスニーカーが買えない


子連れとなった今

まさしく必要なのはスニーカーなのだ

コンバースはハイカットで履きにくい

履きやすい、歩きやすい

スニーカーを買え、とすすめられる


でもエレガント靴の方がやっぱり欲しい



私はスニーカーが似合わない

だから諦めようと思うの


エレガント靴を買ってもらいたくて

夫にいった

この世界にスニーカーが似合わない奴なんて

いるわけないだろう、あほう

って言われてしまった


自意識過剰かもしれないけど

私はスニーカーが似合わない自信があるの

でもたまには履きたくなる

街でおしゃれにスニーカーを履きこなす

マダムを見かけたり

雑誌でキャンバス地のコロンとしたスニーカーを素足で履くマダムをみつけると

やっぱり憧れてしまう


クタクタのコンバースあるし

ハイカットでもがんばれば履けるし

春だし

エレガント靴欲しいなぁ


しかしね

そんな季節は過ぎ去って春がきた

白い、またも白い

ナイキの足袋みたいなスニーカーを

なんと60%OFFになってるのを運良くみつけ

買っちゃった


この足袋みたいなのも実は憧れていた

60%OFFなら挑戦してみてもいいかなと

試着してみるとソールの弾力がすごい

この弾力ならぼうやを抱っこしての歩行も

怖いものなしだな

もし似合わないと言われても

さんぽ用にしたっていいじゃない



そんなわけでこの春の一足

見事手に入れたのだった


この白さが似合う日差しになったら

軽やかに履いてスキップしたいなぁ




ぼくらの休日

連休最後、おうちへ帰る

その前に天気がいいからまたさんぽ

でもまたその前に

ぺしゃんこケーキリベンジ


前回はそのまま混ぜたたまごを

今回は卵黄と卵白それぞれ泡だててやってみる


かっかっかっとリズムよく

泡だて器

つのがたつまでかっかっかと

手が痛い


さっくり混ぜてカタに流して焼く


一生懸命になっていたら夫とぼうや

昼寝をはじめちゃった

さんぽ行こうと思ったのになぁ


焼けたケーキ

前回より色よくふんわり焼けた

でも時間がたったらまたぺしゃんこになった


食べてみると

またも素朴な味が美味

意外にも夫が気に入ってくれた


さんぽできなかったから

駅までの道を遠回りして海をみて帰ることに


風が心地よくて気持ちいい

みんなのんびり過ごしてる

そこにまじってのんびりしたいけど

砂浜に降りると靴に砂が入って面倒だから

降りずにそのまま駅へと向かう


歩いたらお腹すいて

昼時を過ぎてがらんとした中華料理屋

ぎょうざとサンマーメンとチャーシューメン

ずずずとすすって

電車に乗って帰りました


電車もやっぱりゲキコミでした


実家でじじいに散々ぼうやの髪を切れ

爪を切れ言われたので

風呂上がりぼうやの髪を切ってやりました

コボちゃん目指して

ぱつんとやったら

がらりと印象変わってしまって

あんたどこの子だい?




洒落たチョコとビア

外食、大好きなんです

でも今我が家で収入あるのは夫だけ

夫のお給料で家族3人食べていかなきゃ

ならないから外食はひかえなきゃいけません


が、この連休中はちょいと贅沢してしまった

私の実家へ3人で帰って

何もせず三食出てきたことに

錯覚してしまったのかしら

財布の紐がゆるゆるほどけてしまって

贅沢ざんまい?


三連休は人がすごい

ゲキコミね

それでもいまや人気の観光地と化した隣町へ出向く

ぼうやはじじばばとおるすばん

久々夫婦ふたりでさんぽする


甘いの食べたいなと思って

ちょうどあったチョコレートの店

アイスキャンデーみたいに

棒にささったチョコレートをホットミルクに

つけて食すという新感覚なドリンク?

スイーツ?

センスのない私たちにはそれを攻略することができず

正解がわからぬまま

指やアゴや鼻先にチョコレートをつけつつ

ホットミルクで溶かしたチョコレートを

べろべろなめる

おいしいけどだらしない

センスがないからなんだか汚らしいことになってしまってふたりで反省した

若者のマネして気取っちゃだめね


ゲキコミの街をひいひい歩いて

市場もチラ見

かたくておいしそうなパンが並んでいるなとチラ見していると

ぬっと店主が前に立ったので

その場をそのまま去ることができず

私もぬっと指さして

かたくておいしそうなパンを買う


ゲキコミに疲れたし

せっかく久々夫婦ふたりなのだから

ビールの一杯でもゆっくりのみたいな


クラフトビールとピンチョス

という看板がちょうど目に入ったのでゆく

ピンチョスの登場は陽がもっと水平線

近づいてからだそうで

今はまだやっとかたむきはじめたかしら?

という具合なのでビールのみ


数字の横にカタカナの難しい名前


強いのはどれですか?

黒ビールは4番

アルコールが強いのは6番です

じゃぼくは6番

私は黒で

それぞれハーフパイントで注文した


夫のビールは本当にアルコール強そうな香りがした

黒ビールはさらりとした黒だった


ぼうやが待っているからお会計をして帰る

お店の外へ出ると樽がたくさんおいてある

よく見れば北は北海道、それに長野も

いろんなところのビールが遠路はるばるこのお店へと届けられているんだ


ならばその情報をもう少しアピールしたほうがもっとおいしい一杯へとなるんじゃなかろうか

黒板に並ぶ文字だけで決めて

ただのんでもおいしいけど

いつものキリンでもよかったかもね

なんてことになってしまうんじゃないかね

ちょいともったいないような、ね


そんなことを話しつつ家路を急ぐ


あの交差点の角にあったからあげの

洒落をきかせた店名のお店

なくなっていた

洒落がきかなかったのかな


慣れないもの食べておちつかない

早くぼうやに会いたいな


家に帰るとぼうやはばばさまにおんぶされていた

ただいまー

背中にへばりつくぼうやに笑いかけると

冷めた目でじっと見返して

すっと静かに目そらされちゃった


あなたたちなど知りません

みたいな顔してる


あぁ…おこらないでよぉ








ぺしゃんこケーキ

お酒が自由にのめなくなって

だから

つまみを作ることもできなくなって


そうしてたんたんと

白いごはんと味噌汁

おかず数品を作る毎日

それもまた楽しいけれど

楽しさはつまみを作ることよりも

やっぱり少ないかな


そこでお菓子

ずっと興味はあって

図書館で簡単にできそうなレシピを借りて

メモをとったりもしていたが

実際に作ることはなかった


なんせオーブンがない

泡だて器も

ハカリも

カタもない


そんなんで手を出せず


実家に帰ると道具は全てそろっていた

私が小さい頃には母はよくケーキを焼いてくれていた

その道具たちと母の経験で

私はお菓子作りをはじめたの


今日はバナナケーキを焼いてみた


つまみを作るのはなんとなくで

調味、料理していけるけど

お菓子はまずきっちり計る

材料をちっちり揃える

これが大事

そういうところ

私は苦手で手を抜きたがる

それを注意されつつ

きっちり計って

きっちりそろえる

そうしてそれらをよくまぜて焼く


うーん

これでいいのかな?

経験がないから自分の作り上げたものの

完成形がよくわからない

見た目はぺしゃんこだけど

食べてみたら素朴な蒸しパンみたいで

おいしい?


友人が子どもを連れて遊びに来てくれたので

恥ずかしながらだしてみたら

その子がおいしいと言ってぱくぱく食べてくれた

うれしいな

こんなんじゃおばちゃん

調子にのってたくさん作っちゃうぞ


でもこのぺしゃんこどうにかしたい

もっとふんわりした見た目が欲しい

明日もう一度焼いてみるぞ


君はサイコ?

夫は私のことをとんでもない人間だと思っているようだ

このとんでもないはどんなとんでもないかというと

それを一言で表すとサイコである

 

もしかしてあなたは私のことサイコだと思っているの?

或る晩ちょっとしたことで言い合いになって

私は冗談交じりで夫に聞いてみたのである

それを言われて夫はぎょっとして、しかし否定はしなかった

 

夫にサイコだと思われて、私はどうしたらいいのでしょう

 

こどもを産んだし

ちゃんと育てているし

最近はそう思うのやめることにした

と、言われました

冗談のつもりで言ってみたけど

夫は結構本気で考えていたみたいです

 

本物のサイコはこんなもんじゃないからね

私なんてまだまだよ、本物のサイコに怒られちまうよ

 

とその晩はサイコ、サイコでした

 

サイコとは何か

確かに私は人間らしさが薄いような気はしています

10で人間だとしたら、私は6くらいかな?

なにが?

それはうまく説明できないけれどなにかが足りない

 

こうすれば10ってのはわかっているけど、本心だと6よ

と普段やってきているから周囲の人にはばれないけれど

いつも近くにいる夫だけはそれを見抜いてしまっている

私も隠すつもりはないから6、下手したら4くらいでやっている

夫にとってはそれが困るみたいで普通に10でやってほしいようだ

でもねぇ家でまで10じゃ疲れるじゃないねぇ

 

目標として4はやめよう

最低でも6、がんばって8くらいでやっていこう


一体なんの話だ

3月のゆううつ

天気予報なんて気にしなくても

とりあえずだいたい毎日快晴

っていう冬は終わった

今日もどんより

昨日も一昨日もどんより

寒い雨


ぼうやが寝ない子シーズンであることも

今のゆううつの原因のひとつにはなっているけれども

それよりなにより思い出した

3月というシーズンも原因のひとつだ


暖かくなってくるのかな?

もうすぐ桜が咲くのかな

春への淡い期待を裏切る

3月の雨



そして…思い出す

2011年の震災


震災後、私の仕事は休みになってしまって

毎日部屋にこもっていた

明日は仕事があるのか確認する毎日

電車のダイヤの乱れもあって

実家へ帰るのこともできず

テレビも見れず

ただCDを聞いて

何事もなかったかのように振る舞いたいのに

起こる余震

続く余震


当時すでに一緒に住んでいた夫は

東京に仕事はないからって西へととばされ

毎日ひとりで寒かったなぁ


みんな寒かったでしょう

みんな大変だったでしょう


今は暖かい部屋に家族もいて

電車もきちんと動いて

実家へもどこへでも好きなところへ行ける

駅前のスーパーは24時間営業で

いつでもなんでも手に入る

あの時の不安な気持ちはすっかり忘れてしまった日々だけど

3月の雨が続くと思い出す





ねむりのぼやき

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ふぅ、どうにか寝てくれた


ぼうやはとってもいい子だけど

眠らないってとこだけが

唯一の悩み


ちょいと前まで

あれ?最近よく寝てくれる

もしかして眠りのシーズンがやってきた?

眠りを克服してよく寝る子になるのか?

なーんて思っていたのに


また最近寝ない子になった

夜中2時間おきに目覚める

ちょいと乳をのませてすぐ寝れば

目覚めてもいいんだけど

最近のはそうはいかない

しっかり起き上がって座って授乳しないと

のんでくれない

しっかりのんだはずなのにすぐまた泣いて

立ってあやして

大人しく寝ればいいのに

右に左にぐわんぐわん体をゆすって

寝ようとしない

重い


寝る子

寝ない子を

10日周期くらいで繰り返しているみたい


前回の寝ない子の時に買ってみたおしゃぶり

その時は大活躍だったのに

今回はもうしゃぶってくれない

口に含ませるとしゃぶしゃぶして

でもすぐ自分の手でとって

おしゃぶり持ったまま手をひらひらさせて

ぽいっと捨てる


眠れない夜が続くと体は痛くなるし

頭は働かなくなるし

外へ出かけるのも億劫になっちゃう

やる気が出てこない

夜眠れないから昼間でも寝たいなぁって

願うけど

それでもぼうやは寝てくれない


やっと昼寝した

と思って私も休むと夜中よりも短い周期で

目覚めるもんだからますます体が重くなる


ふう、はやく眠る子の周期にならないかな

おしゃぶりはもう効かないのかな