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アンニュイじゃなきゃ…いや

平凡な私のちっぽけな日常

ふたりの友情

明日、友人の結婚式がある

夫の数少ない友人のうちのひとり

 

高学歴、高収入、高身長

結婚相手としての好条件のはずなのに

彼はなぜか結婚できない

今年は結婚するぞという彼の言葉を何度きいてきたか

今年も結婚できなかったね

そうやって数年過ぎ去った

 

しかしこの度婚活アプリでみごと愛する妻を見つけ出したらしい

おめでたい

 

この2,3年の間彼と夫は連絡をたっていた

彼は連絡をくれていたが夫がそれを無視し続けていた

 

原因は些細なことよ

いつかの年末に二人はちょっとした口喧嘩をして

それ以来、夫は彼からの連絡を無視し続けていた

 

ふたりのことに口出しするつもりもないけど

無視されても、無視されても、連絡し続ける彼も

絶対に連絡しない我が夫も

どちらもすごいなぁと私は感心しましたよ

 

しかも彼のすごいところが

 

元気?最近何してるの?

みたいな挨拶メールがきて

さすがにこのくらいのメールは夫もたまには返信していたらしいが

そのつぎ

のみにいこうよ?

すぐくる

早いとおもう

攻めすぎだとおもう

 

天岩戸がちらっとあいたところに

手をガーっと入れてのもう!!

これじゃ姫の心はつかめない

 

女々しいわが夫の気持ちをもう少し優しく扱ってくれよ

だから結婚できないのよ

 

夫に連絡するようにって私にもメールが届くようになって

私は普通に返信するけど

やっぱり二言目にはのもうよ!

 

年末の口喧嘩も

夫が一番言われたくない部分を

彼は数か月にわたって無意識のうちにグジグジ攻撃し続けて

とうとう我慢がならなくなちゃったのね

 

そうゆうとこ察してくれなきゃ姫の心はつかめないよね

 

そんな彼との結婚を決めてくれた彼女は一体どんなひとなのかな

 

 

 

 

ミモザが咲く頃に

お題「ブログをはじめたきっかけ」


小さい頃から続けていることといえば日記を書いてることくらいで、とにかく書くのが好きなんだ。

ブログはずっとやりたいなぁと思いつつもなんか恥ずかしくて踏み出せなかった。

妊娠して仕事辞めて時間がどっさりできた

その上人間関係がどんどん薄れていって

この先の予定はお腹の中の子を外に出すことくらいってほどヒマになった

そんなことが急に起こった


毎日は毎日の繰り返しだなぁ

仕事をしている時はそんなことばかり考えていたけれど

暇になった今は同じ毎日がすぎる訳ではない


妊娠により起こる身体や心の変化

ありあまる時間の中で読み耽る本

音楽

映画

妊娠により失う楽しみ

変化する食事

感じること

考えること


さまざまなことがおこるけど

私はそれを夫しか話す相手がいない

もちろん

たったひとりでも真剣に聞いてくれる相手が

いることはこの上ない幸せだけど

たまには思考も変えてみたい


自分がみたり、きいたり、感じたり、

考えたり、食べたりしたことを

文章にする

文章にするために考える

違った視点で物事を見ようとする


最初はしっくりこなくて何度もやめようかと思ったけれど

とにかく続けること

それだけを目標にやってきた


星の数ほどあるブログのなかで

私のなんてみる人いるはずないのだから

駄文でもなんでもいいから

自分の為に続けよう


続けてこれたのは

どうせゼロさ

と諦めていたアクセス数が

ゼロじゃない日がちょこちょこあったこと


読んでくれている人が確実にいるんだ

ということ

それだけで続けてこれました


妊娠中はひまで、ひまで

ひますぎてしおれてしまいそうだったのに

ぼうやが出た今

あれだけあったひまはどこへいってしまったのか

私の時間はすべてぼうやにとられちまった


時間をうまく作りつつ

これからも続けていきたい


街にミモザがあふれてる

実家の庭のミモザも美しく咲いている

ブログをはじめて一年

静かにたちました









ゲキオチカンゲキ

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ただでさえひもじさ満点の

うちの自慢のバランス釜な風呂

そのお風呂

恥ずかしながら大変汚いのです

ひもじさ倍増です

 

私の母親に

こんな汚い風呂に私のかわいい孫をいれるなんて!

と言われちまって

反省して一生懸命掃除をしているんですけど

なかなかどうして

落ちないのよねぇ

がんばっても報われないものだから

八つ当たり

引っ越したい!きれいなお風呂に入りたい!

 

夫が仕事で使って余ったからと持って帰ってきたげきおちくん

ある晴れた土曜の昼下がり

げきおちくんねぇ、、、

と風呂の汚れをこすってみたところ

あれま、あれま、あれま

どんどん落ちる

みるみる落ちる

何をやったって落ちなかったよごれどもが消えてゆく

 

ちょっと私、スイッチ入ったんでぼうやをよろしく

と夫に告げ

一時間

磨きまくりました

無我夢中で磨きまくりました

一心不乱に磨きまくりました

 

おかげで真っ白なお風呂がカムバック

まるで新築

バランス釜のステンレスもピッカピカ

 

あぁ、なーんて気持ちがいいんでしょう

部屋中の空気が一新したみたいにすがすがしい

 

ぼうやの布おむつを風呂場のバケツに入れにいくたび

深呼吸

あぁ気持ちいいわぁ

 

お母さん、私、お風呂をきれいに磨きましたよ

あなたの孫はちゃんときれいなお風呂にいれてますよ

手紙でも書きたいものである



鳴らないケータイ

お題「ケータイと私」


先日久々にマッサージを受けにいった

台湾マッサージ

台湾のお姉さんの力強いモミモミに

イタ気持ちいい〜


しばらくすると隣にお客さんがやってきた

台湾のお姉さんとのやりとりが消えて

隣も始まるマッサージ


シンとした店内に響く音


ぶぶーん

…ぶぶーん

…ぶぶーん


メールが届いているのでしょうか

一定の時間でふるえるバイブ


癒されつつも気になってしまう音

そしてそんなにもメールが届くこと

マッサージしてる場合ですか?

呼ばれてんじゃないんですか?

あなた、忙しいひとなんじゃないですか?


街に出ればみなケータイの画面をよく見ているけれど

1日平均してどれほどのメールをやりとりしているのだろうか


私のケータイはならない

夫の、帰るメールと

母の、孫は元気か?

という、メールしかこない


ラインに登録されてるのは

夫、他友人ふたり


誰だ!!

鳴ったほうが驚いてしまう私のケータイ


持っている意味がないんじゃないかと

もはや手放してしまいたいと願いもする

鳴らないのに毎月お金は払うわけで


しかし家に電話はなし

災害時にはやはり何かと便利なケータイ

孫の様子が気になる母の為にも

ケータイを持ち続ける意味はあるのだろう


しかし

まるで鳴らない


以前、昼間の仕事が嫌になって

日常をかえたいと居酒屋でバイトを始めた時があった

その時、そのお店ではラインでの連絡になるってことで登録したもんだけど

それ以来、四六時中鳴る


ひとつなって

ふたつなって

あ、見ないとなぁ

返事しないとなぁ

またなる

わ、わ、わ、わ、


私、まるでついて行けなくて

ラインがつらいっす

はずれさせてもらえないだろうかとお願いした


鳴らないケータイ

鳴らなくてもいいケータイ


今日もまるで鳴らない







すらんぷなの・その3 完結編

新宿に行ったらさ

さすがTOKYOって感じで

不思議な人がたくさんいて

 

黄色いギラギラしたサングラスのお兄さんや

全身のラインが強調されたセクシーなお姉さん

ど派手で大きなマダム

真冬にホットパンツ、太もものタトゥがひかる姉ちゃん

やっぱりすごいなぁって思ってたらさ

まぁ僕たちも新宿ってカッコウじゃないな

ですって

 

高島屋入っても

浮いてるな

ですって

君なんかそれ近所うろうろしてるときと変わらないじゃない

ですって

 

精神不安定な私はッカチーン!!

これは私の一張羅よ!

これを否定されたらもう恥ずかしくて歩いてられない

ひどい!なんでそんなこと言うんだ!

アヤマレ!!  

 

こんな冗談を気にするなんてどうかしてる

気にしすぎだ

 

ニトリへ向かって歩きながらぶつくさいう

 

その時はコンニャロメと思っていたけど

今ならわかる

そう私の精神状態がいけなかったのよ

 

でもその時はわからないから

イライライライラ

うちの貯金使い果たして洋服買いまくってやる

燃えていた

 

ここ数日の不安定をやっと冷静に見直すことができて

今、私危ないから、変なこと言わないでください

と夫にお願いした

それからすこしずつ落ち着いてきて

こうしてブログを書ける余裕もできた

 

ぼうやもすこーしずつ眠るようになってきて

昨夜は一度しか目覚めなかった

寝返りはまだしない

でも、ぼうやはおまるでうんちができる

「ふんげ」って言える

それってすごいことだ

ふんげなんて、大人の私にはまるで考え付かない言葉の並び

天才なんじゃないかと思う、ふんげ

 

お乳は体力的にもつらいので、ミルクを導入することにした

つらいときには少量のミルクを与える

これでぼうやの食の責任が1/3くらい夫の肩にものっかった

私はその分肩の荷が下りた 

 

失ったホルモンは帰ってこないかもしれないけれど

いつまでもホルモンなんかに振り回さるわけにもいかない

 

 これからはお菓子でもつまみながら楽しくやろうっと


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すらんぷなの・その2

他の子と、自分の子と

比較しちゃだめよ

隣に住むおばあちゃんによく言われてきたけど

今まで、そうですねぇ

くらいにしか思わなかった

 

しかし育児ホルモンを失った今

その言葉の意味がはっきりとわかったのだ

 

ぼうやはもうすぐ7か月だけど

まだ寝がえりしない

 

育児モードに切り替えるために参加した赤ちゃんの会で

同じ6か月の子がくるりんと寝返るさまをみて

私たちは正直あせりを感じてしまった

ぼうやも彼女の寝返りを見てから一気にご機嫌急降下

うつぶせのまま泣いていた

 

ごめんよ

寝返りなんて今できなくても

年取ればだれでもできるようになるんだから

気にしないで

って、私も気にしちゃってたね、ごめん

 

悔し涙に目じりを濡らし

ふて寝したぼうやを抱きかかえて家路をいそぐ

北風が身に染みるわい

 

夫も寝がえりには敏感だ

おデブだからできないんじゃないかとか

もっと練習させた方がいいんじゃないかとか言ってくる

どうやって寝返りしたのか、なぜ詳しく聞いてこなかったのだ

とさえ言ってくる

たいした問題じゃないじゃないの

たしかにあの時はうぎゃ、すごい!って思ったけどさ

 

だいたい赤ちゃん会なんかに参加したのがいけなかった

というか、そうゆうのに参加できるほど

私の精神状態は安定していなかったのだ

危ない

しばらく控えよう

 

ちなみに私の母曰く、

私が赤子の頃は一才まで寝返りも、ハイハイも何もせず

一才になったら突然歩いたというまるで一年遅れの仏陀のような

赤ちゃんだったんだって

だからぼうやもそうかもしれないと私は思っているんだけど

夫は99%自分の遺伝子と思っているから

一緒にするなと言われちまった

 

すらんぷなの ホルモン三部作

出産後に放出される様々なホルモンのなかに

もしも育児ホルモンてのがあるとしたら

私の育児ホルモンは

もう切れてしまったのかもしれない

 

育児ホルモンのおかげで

疲れ知らずだった私の身体

切れてしまった今は

疲れが身体中に染み渡っていってる

 

肩こりないなぁなんてうかれていたのに

最近ずっしり重くこりかたまっている

痛い、全身イタイ

 

未だ減らない夜中の授乳

なぜ、寝ているだけなのにそんなにも腹が減るのか

仕方ない、だってのみたいんだもん

大人の私にはわからないけれど

赤子とはそういうもんなのだろう

そう思ってずっと続けてきたけれど

あれ?

なんか糸がぷつんと切れちゃったみたい

朝まで眠りたい

三時間でもいいからまとめて眠りたい

そんな風に考えちゃった

 

このまま求められるがままに与えていればいいの?

他になにか対策はないの?

少しでもまとめて眠れるようにするために

この私がラクをするために

 

自分の欲を感じ始めたら

なんだかほかの欲も強く感じ始めてきて

封印されていた妊娠前の私が

むくむくと呼び覚まされてきてしまった

 

ビールがのみたい

はしごしたい

アホになるまでのみたい

ライブにいって踊りたい

オシャレがしたい

大人の場へいきたい

 

これらをするためにはお金が必要だから

働きたい

 

がーん!!

 

なんということでしょう

働きたいだなんて思ってしまうなんて

借金まみれになるまで働かないと決めていたのに

まさか、遊びたくて働くと思うなんて

 

危ないと思って、赤ちゃんの会みたいなのに

必死で参加し続け、育児モードに切り替えようとしたけど

逆効果

ぼうやはどこ行っても泣くし、私は何がしたいんだ?

うぇーん

私も一緒に泣いた