あんにゅいじゃなきゃ、、、いや

へぇへぇぼんぼんなまいにちのこと

vs睡魔

ここ数日穏やかな秋晴れが続いている

カラリと晴れて風が爽やか

キラリと輝くお日様の光に照らされていると

まぶしくてぽかぽかで

とろーんと眠気がやってくる

そんな眠気に素直に従って

そのまま眠りに落ちたらこの上ない幸せだなぁと思う


が、そうは思わないぼうやが一人

最近、彼が必死に戦っている相手

睡魔である


たいていの人が睡魔と戦う場合

寝たいけど寝てはいけない

という理由で戦うのであるが

彼の場合はどうしても眠りたくない!

と思って戦っているようである


ぼうやはまだ話せないので本当のところ

何を思ってわめいているのかは知らないが

観察している側からすると

おそらく眠りたくなくて戦ってるのかなぁ

と思わずにはいられない


ぐすんぐすん

とご機嫌がななめに傾きはじめ

よいしょと抱っこしてあやしてやる

抱っこされて気持ちいいのだろう

とろーんとお目めが閉じてゆく

寝るかなぁなんて微笑ましくみていると

がばぁ!!

と飛び跳ね目をあける


まだか

そのままだっこして歌でも歌ってやる

またとろーんとしてくる


がばぁ!!

と飛び跳ね目をあける


これをしばらく繰り返す


そのうち睡魔がどんどん強くなってきて

おとなしく寝ればよいのに必死で起きる

ぎゃーぎゃーわめいて

必死で起き続けようとがんばる


抱っこしつつ

どうか睡魔に負けてくれと願うが

彼はなかなか負けてくれない

腕の中でモガモガもがいて

泣いてわめいて

こちらもうわぁ泣きたいなぁと思う頃

ようやく睡魔が勝利

敗れたぼうやはまつ毛をぬらして

ふて寝


この間部屋の中をずっと行進し続ける

スクワットしたりする

おかげで足腰丈夫になりそうだ


やっとこさソファへと腰をおろし

ぼうやと一緒にしばし夢の中へ


いつまで睡魔に挑み続けるのか

早くおとなしく負けを認めて

すんなり眠れる子になってもらいたいもんだ