先日、新学期早々の授業参観があった。
小規模校で各学年1クラスのみで、クラス替えもない。先生だけは毎年変わる。
私が小学生の頃は,2年ごとに先生が変わっていた。しかしたまたま私のクラスだけ転校だったり退職だったりで1〜4年生までは毎年先生が変わっていた。他のクラスはそんなことないのに、わたしはたまたま毎年違う先生になってしまうのが、なぜか、悲しいと思っていたなと思い出したよ。
毎年先生は変わるものだと思えば、寂しさもないのかも。いや、あるのかな?
13人しかいない生徒を後ろから眺める。
13人。縦に3人ずつの横4列の机の配置。13人だから1列だけ4人になっている。
一番後ろに一人座っているのが我が息子だった。
「もっと他にいい並び方なかったのかな?なんか気になるな。仲間はずれ感ないのかな?
かといって、どうしたらいい並びになったんだろう、、、」と考えてしまって全然授業に集中できない。いかんいかん!と思って、それは気にしないことにして、授業に集中する。
はっと気づいた。クラスのみんなの上履きが新品になってる!
息子は、去年からずっと履き続けてる上履きだ。
そこでまた私は色々考えてしまって授業に集中できなくなった。買った方がよかったのか。でも履けるのに新しいの買うなんてもったいないじゃん。みんな春休み中に足が大きくなっただけだよ、きっと。まぁいいや。一応本人に
確認してみよう。とかなんとか思って全然授業に集中できなかった。
大人になってもこれなんだから、子どもの時は授業に集中できなくて当たり前だな。成績悪かったもんなぁー。気になること多すぎるよ、学校。

へとへとになってお家へ帰る。
「みんな上履き新品になってたけど、君も新しいの買う?」の問いに、「いらない。」とのこと。そういうところ、全然気にならない人なのよねぇ。