朝も昼も散歩で8000歩

今日は夫が休みだったから、そんなに早くもない朝にひとりで散歩に出かけた。毎日の歩数の目標を4000歩程としているが、この連休中は毎日2000歩ほどだった。それもこどもたちと一緒に歩くから、いつのまにか歩数を稼いでただけで、運動したという気分ではない。

今朝は夫が休みで家にいたから、まだこどもたちが寝ている間にひとり家を出た。

 

飛び石は増水して渡れない

 

連休中はこどもらとずっと一緒だったなと、ひとりになって気づく。それぞれ成長してきたから昔ほど大変なことは減ってどんどん手を離れてきているけれど、やっぱりひとりになるとその身軽さに驚く。なんだってできる気がする。自分の気持ちで行くも、行かぬも決められるってすごい!と思いながらずんずんすすむ。きもちいい。

小一時間ほど歩いて家に戻ると犬みたいなかたちになって、玄関に娘が丸まっていた。

 

GW会議によると、今日の予定は釣り。でも娘もいっしょに釣り場へ行くのは私にとってストレスで疲れるから行きたくない。釣りの、漁港の、あのコンクリートと海の落差がこわい。ほんとうは父と息子ふたりでいってもらいたいが娘も「わたしも行く!」ときかないので、幼い子もいけるような海釣り公園的なところを探していってみた。釣り場と公園があって、釣りに興味ない娘は公園で遊べ、夫と息子は釣りをして、わたしは娘と公園にいた。

釣り場の落差にヒヤヒヤしなくてすむから公園はありがたい。一通り遊んで持ってきたサンドイッチを食べて、「ちょっと散策するか」って娘と公園から出る。Googleマップを見ると、近くに喫茶店がある。どんなものか気になって歩き出すと、車の影に猫がいた。猫を追いかける娘。それを待つ私。戻ってきてまた進むと鉄板がおちていた。それを拾おうとする娘と、制止するわたし。進むと神社があった。いいかんじだから写真とりたいなと構えると、私をとれという娘とそれをとるわたし。そのうち、喉乾いた、おなかすいた、あきた、つまらないと始まってぜんぜん進まない。いろいろイヤになってきたから釣り公園に戻る。そろそろ帰りたいなと思って、釣りしている夫と息子を探しに行くと、夫が折りたたみの椅子にもたれて柵に足をおいて、海をながめてぼけーっと釣りを楽しんでいた。その優雅な姿がうらやましすぎて当たり散らした。わたしゃ娘とこんなに大変な時をすごしているってのに、なんだその優雅な時間は!

 

これ、温泉にいったときに感じる不公平に似ている。

夫は小学生の息子と入るからゆっくり温泉につかれるが、わたしが担当するのは未就学児の娘だからぜんぜんおちついて温泉につかれない。いつもそうだ。ずるい!

 

わがまま言ってもらえて最高です!

 

もう釣りはふたりでいってほしい。

 

しかし散策した町はいい町だった。娘も公園楽しかったと言ってくれた。また行ってもいいとも思う。