長風呂でちゃぶ台 お風呂はアナログ編

うちの風呂はアナログで、蛇口をひねってお湯を出し、頃合いをみて自分で止める。

🎵〜「お風呂が沸きました。」と教えてくれない。

 

 

その日の温度から風呂の温度を予測し、湯の温度を設定して蛇口をひねる。

同じ41度であっても、外の気温が高けりゃ熱いし、涼しいと風呂はぬるい。

お湯の量も気が良い時はたっぷりいくし、ケチンボの時は少ない。

とくにタイマーをかけることもなく、こんなもんかな、で止める。

「お風呂みて!お湯たまってたらとめて!」と子どもに頼むと、娘は少なめで止め、息子はかなり多めに入れる。で、「多すぎだろ。」って突っ込んじゃう。

 

 

昨日はうっかりお風呂を溜めてることを忘れて他のことに没頭してしまい、景気良くお湯をためてしまった。ならば!と思い立って長風呂しちゃうことにした。

この日、夫は週に一度の習い事で夕飯を食べてさっさと出掛けてしまうので勝手に食べてもらって、こどもたちは父ちゃまと一緒に食べてもいいし、テレビ見ててもいいし自由にしてって言って、私は本を持って風呂に入る。平日の夕方、なんて贅沢なんでしょう!

この気持ちだけでもうお腹いっぱいです。

 

 

読んだ本はミシマ社の雑誌。ちゃぶ台。

 


 

以前住んでいた街の本屋にはミシマ社コーナーがあって、夫が誕生日に買ってきてくれてた。

今住む街の本屋は車で行かないと行けないところにあって、行きづらい。

先日子どもたちが本を買いたいというので行って見たら、なんとミシマ社コーナーが小さいながらもあって、嬉しかった。その中から一冊こちらを選んだ。

「お金と移住」のテーマに、私は弱い。

カバンにサクッと入るサイズ感もいい。少しずつ読み進められるのもいい。

1980円は少し、、、気になるけど、これからも元気にまわってほしいミシマ社応援の気持ちで連れて帰りました。

 

 

一緒に風呂に入ってた娘が「私は先にでるからお母ちゃんはゆっくり本を読んでてね。」と言ってくれる。優しいなぁ。

汗をかき書き、読み進める。

お風呂で読む時のひとつ残念なところは、いい!と思ったところをメモったり、ラインひいたり、ふせんをはったりできないところ。

仕方ないからドッグイヤーする。風呂を出たらあとでマークしよう。

 

調子に乗って結構読んだ。

やばいやばい、と慌てて出たらもう七時をすぎていた。

空はまだとんでもなく明るい。

台風すぎた後の、美しい夕焼けを見ながら3人で晩ごはん。

夫は習い事へ出掛けて行った。

 

窓からの空、最高

 

お風呂に贅沢に時間を使ってしまったため、家事が滞っている。

このまま寝れたら最高だけど、どぼぼぼぼぼっと片付けるしかない。