あんにゅいじゃなきゃ、、、いや

ほそぼそと3年目、これからもぼちぼちと

どうしたってこわいもの

子育てをし始めてからというもの

こどもだった頃の自分のことを思い返す機会がぐっと増えた

 

とはいえ

小さなころのことをよく覚えているわけではない

一番古い記憶はいつだろうか

わからない

 

小さな頃の記憶を好き勝手に思い返せるという訳ではなく

ぼうやの姿をみて、自分の時はどうだったかしら?

と考え始めて

ふとした瞬間に、ぽん!と出てくる

 

そういえば、こうだったような気がするなぁ

淡い記憶

 

1歳と9カ月のぼうや

この間の連休で

海と夜の闇がこわいってことがわかった

 

 

nemunk.hateblo.jp

 

海から恐怖を感じた

でも海を、海とはまだわかっていない

あの日見たあの大きな水たまりはなんなのか

よくわからないけれど、大きくてこわい、、、という気持ちかな?

 

お風呂は大丈夫だけど

"大きい"と"水"が重なるとダメなのかな?

噴水を見ても、公園の中にある小さな川を見ても泣いてしまう

他の子どもたちはみんな楽しそうに水浴びしているのにぼうやはだめだった

泣いてくっついて、近づこうとしない

 

毎日のように見るようになってしまった大好きな映画カーズを見ていても

どうしてもこわくて見られないシーンがある

そのシーンが近くなると走ってきて私に抱きつく

無理してみることもないと思い、スキップしてやる

 

一度夫が興味本位でスキップせずにそのシーンを見せたら

取り乱したかのように大泣きし始めた

最近はあんまり泣かないからあんなに大泣きしてる姿はとってもかわいいと思ってしまった

 

 

そういえば私が小さい頃もどうしても怖くて見られないものがあった

 

家族でよく行った今はもうない小さな遊園地のお化け屋敷の入り口にいた巨大な化け猫

メリーゴーランドに乗せてもらうのは大好きだったのにゆっくり回転して行くうちにどうしても化け猫と目があってしまう場所があって

その時ばかりはぐっと目を閉じてやり過ごした

何度乗ってもまともに見ることができなかった

 

もう一つ

家からは少し遠い街にあったスーパーの駐車場の壁にかかれた落書き

薄暗い駐車場の螺旋状の坂道を上がっていくと突然ライトに映し出される謎の落書きが怖くて

駐車場に入ると寝たふりしてやり過ごした

 

一度怖いと思ってしまったものはわりと年齢が大きくなっても怖かった

本当に怖いのか確認する勇気がなかった

 

まだ怖がってんの?

と親に笑われるのも恥ずかしいからバレないようにこっそり怖がった

 

それじゃ怖がって大泣きしてるぼうやをかわいいと思ってニコニコしてしまうようじゃだめじゃないかと今気づきました

 

Brighton