2年生と年少さんにむけて、春休み

4月からはいろいろと変わること

変わらないことがある

 

変わることは

わたしが働きに出ること

今までのわたしなら

「どひゃー!どうしよう!!仕事始まっちゃう。大丈夫かな?やれるのかな?

無理なんじゃないかな?やめた方がよかったんんじゃないかな・・」

死にそうなくらい自分のことで不安になっていたけど

もう、そのレベルは卒業できた。

凪のような、心で、わりとワクワクしている。

 

仕事ができる幸せ。

仕事したいと思えた幸せ。

その気持ちがぶれることなくいつまでも続いている幸せ。

仕事をすることを許してくれた家族。

応援してくれる家族。

そして、いい職場、いい仕事に出会えた感謝の気持ち。

 

無理しないラインで仕事に精を出すぞー

 

頭を悩ませた息子の放課後の居場所は、結局学童にお世話になるということで落ち着いた。

こんなギリギリでも受け入れて下さってありがとうございます。

息子が自分で、「学童行くよ。」と言ってくれた。

ありがとう。

クラスで一番遊ぶ男の子と同じところで、

小規模校の彼らと、大規模校の大勢が混在するカオス。

「息子くんは僕が守る!」

力強いお言葉をいただき、よろしくお願いしますと、また感謝。

 

保育園は変わらないけど、年少さんになる娘。

これからは自分たちですることが今までよりも求められる。

まず、4月に山登りがある。

去年は親と一緒に登っていたけど今年度からは自分たちの足でクラスのみんなと登る。

すごいなぁ、先生がまずすごいよ。

子どもたちをつれてってくれるの、すごいよ。

もちろん親も後ろから着いていきますが。

 

娘は自立心が強く、なんでも自分でしようとするからあんまり邪魔にならないように

見守っていたい。変に手を出すと怒られるので、わたしは影からそっと見ている。

困り顔になったときだけ走っていって

「よかったら手伝いましょうか?」と声をかけたい。

来なくていいのにと、言われることもあるけどね。

 

夫の変化は、

平日に休みになってもわたしはいないので一人で過ごすのが寂しいらしい。

ひとりでのんびりすればいいのに。

 

連日降り続いた雨もようやく止んで雲の切れ間から青空がでてきた。

この数日の雨でどんよりしたせいで部屋に降り積もっていたほこりを窓をあけて外へ掃いた。

空気も入れ替わって気持ちいい。

よく見たら桜も咲いてるじゃん。

 

春ですね。

 

これから息子とフライパンパンを焼きます。

 

来週4/1からはいよいよわたしは仕事が、息子は学童が始まります。

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春ですね。