再放送のJIN見て号泣、お産について考える

こんにちわ、まるで夏、なお天気でしたね。

日差しが痛い。

 

今日は、毎週になった妊婦健診へ行ってきた。

いつもは出歩いても家の近所だけだけど、この時ばかりは電車やバスに乗る。

 

 

 

最近土日の午後にドラマのJINが再放送されている。

今まで一度も見たことなかったんだけど、最近は夫が見ていて

私もなんとなーく見るようになっていた。

そして今日はガッツリと見てしまった。

そして久しぶりの大号泣をしてしまったという話です。

 

中谷美紀演じる人の出産シーンが耐えられず涙が溢れ出てしまった。

まぁちょうど私ももうすぐ出産を迎えるわけだし

とにかく無事に産んでほしくて、その思いで見ているんだけど次から次へと起こる問題。

あぁ疲れた。

 

出産て、命がけだけど、まさか自分が出産で命を落とすとは思わない。

そんなことは考えないでお産に挑む。

いや、考えるな。

隣で眠る息子を見て、あぁ次のお産で私死んだら嫌だな。

この子の隣で眠れる日常がなくなったら嫌だな、とふと思ってお産が怖くなる。

お産も怖いし、その後の入院も不安になる。

が、やるしかない。

そんなこと思ってもストレスになってお産に悪影響を及ぼすだけだと思って心頭滅却しますけど、やはり怖い。

しかも今回のお産は家族が立ち会えない。

陣痛きて、行ってきます、、、と1人助産院へ向かったのを最後に根性の別れになったらと思うと。

 

やめましょう、そんなこと考えるの。

いいことだけをイメージトレーニング。

 

明日も見るかな、JIN。